クチコミに騙されない上手なホテルの選び方

口コミで評判が良いホテルに宿泊したら、全く期待はずれだったという思いをした人は多い事でしょう。口コミ評価が高かったからと言って、ホテルに満足出来ないのは、口コミを書いている側も知識が不足している人が多いからです。

ホテルは、立地、部屋の広さ、新しさ、そしてサービスが重要になります。宿泊して気持ちが良いホテルというのは、これらの条件のバランスが整っているホテルです。このホテル評価基準について良く知っておけば、ホテル選びを今まで以上に上手に行う事が出来るようになるはずです。
 

 
部屋の広さを良く確認
 
ホテルで快適に過ごす上で部屋の広さというのは最も重要な項目となります。平均的なビジネスホテルは、15平米が1人用の部屋となっています。30平米が2人で泊まるのに普通の広さです。20平米では、カップルや夫婦など2人で泊まるには狭く感じる広さです。
 
最近のホテルは、価格競争が非常に激しくなってきているので、部屋を狭くする事でホテルの収容人数を増やして価格を安くする傾向があります。しかし、狭い部屋にはどうしても圧迫感が出てしまって、快適に過ごす事は難しいと言えます。また、部屋を狭くした事でホテルの収容人数が増えるので、スタッフ人数などサービスに不満が出る可能性があります。せっかく宿泊するホテルですので、お金を少し多めに支払ったとしても、なるべく広い部屋を選択する事が快適に過ごすポイントです。
 
・部屋の広さはホテルの快適さに影響する
・部屋の広さは事前に確認する
・部屋の狭すぎるホテルは避ける
 
スタッフのサービスを確認
 
ホテルの口コミを見るで良く確認したいのは、スタッフのサービスの質です。1泊数千円から数万円も支払う宿泊ですので、ホテルとして当たり前のサービスが提供出来ないホテルには宿泊すべきではありません。特に注意してみたい項目としては、以下のようなものがあります。
 
・フロントで長い時間並ばされる事がないか
・部屋のアメニティが人数に対して不足していないか
・予約内容と提供された部屋に相違がないか
 
これらのサービスは、非常に基本的な部分ですが、スタッフが不足しているホテルでは、徹底されていない事が多い項目です。安いホテルでは、スタッフを最小限にしていますが、スタッフが少ない事で基本的なサービスが出来ないホテルには宿泊すべきではありません。
 
交通アクセスの重要性
 
ホテルは交通アクセスが良い場所ほど価格が高くなるのが普通です。少しでも安いホテルに宿泊しようと思えば、交通の便が悪い場所に宿泊する事になってしまいます。しかし、駅から歩く距離が長い場所であったり、市街地から遠い場所に宿泊してしまうと、大きな時間のロスになってしまいます。
 
・交通アクセスはホテル選びで最重要
・アクセス良いホテルは、時間とお金の節約になる
・アクセスが良いと移動ストレスを軽減できる
 
ホテルの築年数
 
ホテルは、新しいほど価格が高く設定されており、老朽化するほど価格が安くなっていく傾向があります。この為に安くホテルに宿泊しようと思うと、どうしても古いホテルを選択しがちになります。しかし、古いホテルの欠点も事前に良く知っておく必要があります。古いホテルには、以下のような特徴がある事を知っておきましょう。
 
・火災などの対策が新しいホテルに比べ不十分
・トイレなど水まわりが特に老朽化している
・天井が低いなど閉塞感を感じる
 
特に古いホテルで問題になるのは、水周りが以前のままであるという事です。壁を改装したとしても、水周りの古さは隠せません。火災などが発生した時にスプリンクラーなどがしっかり動作するかどうかなど安全面でも不安が残ります。宿泊する場合には、ホテルの入居するビルの築年数などを調べてから予約するのが良いでしょう。

ホテルに宿泊した人のブログを検索

検索サイトなどで、宿泊予定の「ホテル名」+「宿泊」+「ブログ」などのキーワードで検索をかけて、宿泊した人の生の声が書かれたブログを探しましょう。ホテルの滞在日記などを詳しく公開している人が居るので、写真、滞在した時の様子(スタッフの様子、部屋の様子など)を詳しく確認する事ができます。滞在するかしないかを決める上で、クチコミサイトよりも詳しい滞在の様子、写真などが参考になる事は間違いありません。

・「ホテル名」+「宿泊」+「ブログ」のキーワード検索
 
おわりに
 
ホテルは、旅行やビジネス出張を快適に過ごす上で最も重要な要素のひとつとなっています。インターネットに書かれた口コミなどを単に信用するだけでなく、ポイントを絞って各ホテルに対する口コミを正確に比較出来るようにする事が大切になります。出来るだけ安い価格で済ませたいという気持ちをぐっとこらえて、少しだけ奮発する事でホテルのグレードを調整していく必要も出てくるかもしれません。
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